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2014年3月14日金曜日

【鶴川】相棒年券購入ちょこっと釣行【ついでです】

3月中旬のお昼、仕事で秋葉原帰りの日野の人(恒例の相棒です)とメシを食ってたのですが釣りの話をしてるうちに彼が妙にやる気になっってきたので一緒に年券を買いに行きました。
午後に出発して上野原へ。

年券はいつも通りハタ釣具店。お兄さんも親父さんも明るくとてもいい感じのお店です。
とりあえずは年券を購入し、川の状況などを聞いた後は”せっかくですから”ってことで鶴川中流へ。
車を停めて装備を整え、坂を下りていくと見えてきました。
毎回思うのですが、最初に川を見る瞬間ってテンション上がります。


準備を整えて釣り開始ですが、とにかく水が冷たい。
これは厳しいかな。


放流前ということもあってか苦労した挙句、結局この日はこの子だけ。可愛かったですけどね。
雪代のせいか水量も多くてあまり釣り上れなかったのでボチボチで切り上げて河原でコーヒー飲んで帰りました。

今年は鶴川を重点的に攻略する予定です。






2014年3月4日火曜日

【笹子川】かいきん!!!!【寒い】(後篇)

(前篇より続く)

さて、何とか時差調整も成功し、始発電車に乗って笹子へ。途中ウトウトしながらも無事笹子駅で下車しました。


時間は6時過ぎ。もう川は人だらけではなかろうかと心配です。
まずは駅の上流にある橋のところ(放流ポイントでもある)まで歩いて様子見。ん?4人ほどのグループが居るけど他には人影は見当たらず、思ったほどでもないぞよ。しめしめ。
どうやら雪と寒さで回避した釣り師が多いようで、これなら十分楽しめそう。
人も少ないしこのあたりから釣り上ってもいいんだけど、僕の目的は違うのだ。

さらに国道20号を歩き、 もひとつ上の橋へ。
ここも放流ポイントで何台か車が止まっていたが人数はそれほどでもない。この分ならイケるかも。

さらに少し歩いて先ほどの橋の上流にある堰堤の上へ入ります。
おーー!雪だらけだが足跡が全くない!誰も入ってないぞこりゃ!
喜び勇んで川へ走ろうとするも股下まで埋まります笑 これはきついわ。


河原の雪にも足跡はなく、一番乗り確定!この時間まで誰も入ってないとは驚きです。
さて、なぜこの堰堤上にこだわったのか。そしてなぜ人が入ってないのか。それはここから上流のエリアには放流がないからです。
もちろん放流がないので数は出ませんが、今年最初の釣りでぜひ天然モノの綺麗なヤマメを釣りたいのです。

仕掛けを作るのももどかしく、おまけに手がかじかんで鍼を結ぶのにも時間がかかりましたが、ようやく釣り開始。
しばらく釣り上るも瀬ではなかなか反応がありません。水温も低いし難しいかな。やはり深場や石の影に潜んでいるのでしょうか。
ちなみに堰堤上のエリアは数年前までは段々の続く良いポイントがあり、小型ながら良く釣れた場所ですが一昨年の大水でやたら平べったくなってしまい、魚が着かなくなりました。
師匠に出会い、釣り方を教えてもらった場所も、もうありません。残念です。

浅場をチョコチョコやって上流へ。川辺ギリギリまで雪が積もってるので川の中を歩いて遡行します。どうしてもポイントを荒らしてしまうことになるので後ろから来る人が居れば申し訳ないが他に方法がないのでしょうがない。まあとりあえず人影は見えません。

少し上流に移動するといくらかは落差も出てきます。と、小さな落ち込みで反応がありました。
キターーー(*'▽')


可愛いヤマメちゃん。写真ちょっとブレちゃった。小さいですが笹子らしいキレイなヤマメです。

と、ここから3連続ヒット。


写真は3尾目。だんだんサイズダウンしてます笑
パーマークがくっきりしてて綺麗です。

500mほど釣り上って放流なしエリアを終了。もう少し上っても良いのですがこの上はそれほど渓相も良くないし、天然ヤマメも釣れてだいぶ満足してしまったのであとは放流魚に遊んでもらって帰ろうかなと。

先ほどの橋まで戻ってみると橋の上で様子見してるおじさん2人。少し話した後、川へ降りてみます。
すぐ下の堰堤には2人入ってたので下流にある小さなプールへ。ここは解禁日以外でも結構魚が溜まるので笹子に来ると試してみるポイントです。
しかし橋の上からは見えなかったのですが一人釣り人が。なんだか良さそうな感じの人だったので会話しつつ眺めてるとポツポツと釣れてきます。中にはなかなかのサイズも。
餌師で魚も一応キープしてるようですが、小さいのは少し上流にリリースしてました。

見てるうちにやはり釣りたくなってきたので少し下流で始めますが全く反応なし。やはり水温が低いために放流された魚も移動してくれてないみたいです。
全く反応がないまま、時間が過ぎますがふとみるとさっきの釣り人が上に移動した模様。もう釣り切っちゃって移動したんかなと思いながらも後を試してみるとあっさり小型がヒット。こりゃまだ釣れるかな?
小型が何尾か釣れたところでさっきのおじさんたちが下流から登場。「なんかちっちゃいのばっかり何匹か出たけどイマイチだなあ」だそうで。しばらく会話をしながら釣ってたのですが、ん?なんかモゾッとしたぞ。
おーー結構引くぞこりゃ!
てな感じで上がってきたのは23-24cmの放流ヤマメ。

「おーいいねえ。やっぱそれくらいのサイズが欲しいよなあ」
「おし、上の堰堤やってみるべ」

てな感じで去って行かれました。
その後はアタリも少なくなってきたので僕も移動することに。

橋まで戻ってみると堰堤上の放流ポイントに釣り人が一人いるだけです。

「どうですかあ」
「魚は居るんだけど喰わないねえ」

水温が低いからなのか、それとも早くもスレちゃったのかしらん。僕も少し上流で試してみたんですがイマイチ反応がありません。

そうこうしてるうちに釣り人も帰っちゃったので彼がやってたポイントを試してみることに。
んーむ。確かに魚が見えますな。どうでしょ。
まずはキジで試してみますが、喰ってきません。まあ放流直後はイクラかブドウ虫の方がいいかな?と思ってブドウ虫に変えた途端、ガッツリきました。


29cm。デカすぎじゃね?笑
その後も20cm台のヤマメがボコボコと釣れてきます。どうもイクラに飽きただけだったようですな。それとも僕が天才なのか全違

しかし魚が妙にデカい。普通放流魚のアベレージサイズと言ったらせいぜい18cmくらいのもんでしょ。どうやら今年は漁協がえらくデカいのばかり仕入れたらしく、その分、数は少ないかも。重さで買ってるはずなので。
放流魚とはいえそこそこ引くので面白いと言えば面白いんですがなんか大味ですなあ。
正直、ここで尺とか出ちゃったらどうしようかと心配しました。こんな釣りで尺釣りたくねえ笑

そんなこんなでちょっと飽きてきたしだいぶ冷えてきたので3時過ぎに納竿して帰りました。
今年の解禁釣行は趣に欠けた感はありましたが、非放流エリアを独占して綺麗なヤマメを釣ることもできたし、デカ放流魚の引きを楽しむこともできたしでなかなか楽しかったです。

次回は放流前の鶴川で年越しヤマメを狙おかな。


■釣行情報
釣行日:2014.3.1(土)
場所:笹子川
天気:曇り

■仕掛け
竿:下野 青峰軟調630、540
糸:SUNLINE Super Z 0.3号
錘:ガン玉2号~B
針:ハイパー渓流6号
餌:キヂ、ブドウ虫

■釣果
ヤマメ 13cm~29cm、十数尾
イワナ 21cm 1尾


<了>

【笹子川】かいきん!!!!【寒い】(前篇)

なんと1年ぶりのブログですよ。
前回書いたのは2013年解禁釣行、今回書くのは2014年解禁釣行。昨年も結構釣りに行ってるはずなのになんとしたことでしょう笑
去年の最初のブログで

【今年こそは】もうすぐ解禁ですなあ【ちゃんと書きたい】

などと抜かしてたのはどこのどいつでしょう(すっとぼけ)。
今年こそはちゃんと書きまふ。

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そんなわけでやって参りました渓流解禁。
解禁の数日前には鶴川の下見&年券ゲットも済ませてきました。



今年は薄緑色でゴンス。去年のエントリで緑色と予想していたがまあ当りといってよかろうか。ホントはもっと濃いのを想像していましたが。

鶴川を下見した際にはまだ雪が相当量残っており、場所によっては川に入ること自体が困難な場所もあるようで雪も徐々に溶けてはいるのですが山間部はなかなか難しいかなという印象でした。
実際、雪のせいで解禁放流も3/15まで延期されたそうです。
まあ、この辺りの状況を踏まえつつ、今年最初の釣りをいつ、どこで行うか悩むわけです。

まずいつ行くか。
今年の解禁は土曜日。解禁が土日ということは人大杉大確定。ウンザリウム全開が予想されるわけです。では解禁日をスルーして平日にスライドするのか。無理です。ガマンできる訳がありません。というわけで釈然としないまま解禁日の出撃が決定。

次はどこに行くか。
最初は鶴川にしたかったのです。
「なぜ放流されない川にわざわざ行くのかバカじゃね」的なご意見もありましょうが、逆に言えば魚が釣れればそれは年を越してワイルド化したものであり、また放流延期の情報が伝わっていれば解禁放流狙いの年イチ釣り師の方々が他へ行ってくれるのではなかろうかという期待もあるわけです。
しかし、問題はアシです。例年、解禁釣行は日野の人の車で一緒に出撃しているのですが、3/1、彼は名古屋のライブハウスでライブ出演があり、釣りに行けません。
春夏ならば原チャリも可能ですが、この時期原チャリでの峠越えは危険すぎます。寒いし凍ってるし。土日なんで大垂水峠は規制で走れず和田峠しかないわけですがそれはもう危険というより死にに行くようなものです笑

となるともう交通手段は電車かバスしかありません。
というわけでなんとなく笹子川に決定。

で、どう釣るか。
今年こそはフライをちゃんとやりたい。では解禁からいくか。しかし寒い。下手なフライなんかで釣れるわけがない。というわけでやはりエサ釣りにしましょ。ライズが見られるようならフライも試してみるか。

てな感じでひととおり計画が出来ました。
それでは行ってきまーす。

(後篇に続く)

2013年3月2日土曜日

【葛野川】かいきん!!!【人大杉】

とうとうやってきた解禁日。
ちなみにタイトルがあっちのブログと被っているが、エクスプラミネーションマーク(!)がひとつ多いことからも分かるように使い出したのはこっちが先である。

2011年は仕事が忙しく解禁日をスルー。初釣行は単独で笹子川へ、2012年は日野の相棒と2人で解禁日に笹子、そして浅利川へ行ったのだが今年はどうするべえと。
色々悩んだ結果、とりあえずメインフィールドである葛野川に行くことに。

まだ真っ暗な中、葛野川上流部に到着。狙っていた入渓点ではすでに他の釣り人が準備を始めていたので別の場所に移動、どこも先に入られてるかと心配したが無事第2候補の場所に1番で入渓流することが出来た。

川に下りたがは夜は明けず、まだまだ暗い。早く釣りたくてしょうがないがいかんせん目印がまったく見えない暗さだ笑
暗い川は危険もあるのでおとなしく待つ。

ぼちぼち見えて来たかな、ということで実釣開始。
と、ほどなく1尾目がヒットした。


小さめのヤマメ君。君が第一号だ。15cmくらいかな。

と、しばらくすると日野の人が

「さおがおれたああああああ」

マジか笑 まだ始めたばっかりじゃねえか笑
しかたないので予備竿の下野青峰軟調540(この冬、なぜか780円で入手)を貸したが、普段は硬調軽量細身の竿を使っている日野の人、こんなグニャグニャの竿で大丈夫だろうか。
一応ひととおり軟調竿の扱いのコツを教えてみたがどうも心もとない。だいたい持った時点で重いとか言ってるし。120gの竿で重いとか言うな笑

今回の葛野川、夏場に比べ水量が少なく遡行は楽だが、深いポイントが少ないので大物の予感は薄く、実際、ルアーサイズということはないが15cmクラスが多い。
それでもゆっくり釣り上って行くとぼちぼちとサイズもアップし、アベレージサイズを8尾ほど釣ることが出来た。
僕は数よりもサイズと手応えの人なのでちょっと物足りないがまあ解禁でいきなり大物というのもなかなか難しいのかな、とは思う。来期は大物を狙える釣り場を真剣に考えてみるかな。

写真はそんな中で出てくれたチョイサビヤマメ。


17-18cmくらい。鮮やかな夏ヤマメも良いが冬を越したサビヤマメはよりカッコいい。

解禁とはいえあまりガツガツせず、のんびりと3時間ほどかけて釣り上っていくのがいい感じだ。
と、日野の相棒を見ると、ポンポン釣り上げてはいるがどうも悩ましい雰囲気。釣れてないわけではないがチビが多く、サイズが出ないようだ。

彼を撮影してみた。右奥にいるがこの距離でも哀愁を感じる。



川を上っていったが、通せないところまで来たので車に戻り、最上流のポイントへ。
ここは車も置きやすく、入渓も比較的楽な場所なので絶対人が入ってると思ったんだがなぜか誰もいなかった。

だが、どうも魚がいない。夏には泳いでいるのがウヨウヨと見えこともあるのだが、何処に行っちゃったのか。
彼の背中にさらに哀愁が漂う笑


この後は数箇所を回ってみたがどこも釣り人が多く、なんだかめんどくさくなってきた。
人のいるとこで釣るのが嫌いなのだ。
まあ奥多摩川の解禁風景に比べればずいぶんマシだとは思うのだが。
(奥多摩がすべてこういう風景というわけではもちろんない)

いくつかポイントを回ってみたが釣れない。風も非常に強くなってまともに仕掛けを流すことすら厳しくなってくる。(春一番が吹いたらしい)
風で仕掛けはロストし放題だし、どうにも釣りにならないので川を変えてみた。だが、どの場所も魚が出そうに見えないので僕は竿を出さないで相棒の釣りを見てた。全然釣れる気配がなかったが最後の最後に鶴川の堰堤でちょっと竿を出したらチビヤマメが釣れたのでここで納竿。

まあ大満足とは言えないがやはりそれなりには楽しい釣行であった。まあ解禁は儀式みたいなものだしとりあえずボウズでなかっただけ良しとしておこう。
20cmを超えないというのは精神的にはボウズに近いものはあるが。


■釣行情報
釣行日:2013.3.1(金)
場所:葛野川、浅利川、鶴川
天気:晴れのち曇りのち小雨

■仕掛け
竿:下野 青峰軟調630
糸:フロロカーボン0.6号+DUEL X-TEX鮎0.2号、YGKよつあみ隠れ沢0.3号
錘:ガン玉1号~2B
針:カッパ極7号、オーナー山女魚7号、サクラ印釣針8号
餌:キヂをメインにサブでブドウ虫

■釣果
17-18cmクラスを8尾、小物多数

2013年2月27日水曜日

【今年こそは】もうすぐ解禁ですなあ【ちゃんと書きたい】

昨年も夏に力尽きて中途半端なブログになってしまった。
理由は分かっている。
ブログを書く暇があれば釣りに行ってしまうので書くのが追いつかないのだ笑
いい加減な性格の割に変にマジメなので、2回以上釣行が続くと前のをかかないと今日のが書けない、でもめんどくさい、というわけで書かないというダメな小学生の夏休みの日記状態である。

まあね。大して読者がいるわけでもないし、今年はテキトーに書きたくなるような釣りがあれば書くというスタンスで気楽に行こうかと思っているのです。まあ僕が書かなくても視点は違うが同じようなことを書いてくれる相棒もいるし。まあヤツがブログ書いてるのも僕が書かなくなる一因ではある。先に書かれるとまあ書かなくても良いかと思ってしまったり笑
(内容はヤツのブログとほとんど同じなのでそっちを読んでもらってもかまいませんw)


というわけで解禁間近なので桂川漁協の年券を買いに。


今年は黄色!(去年は赤。来年は緑の予想。) 

2人して写真を思い切り忘れて行ったのでどうするべえと。
とりあえず昨年年券を買ったいつもお世話になってるハタ釣具店(http://www.shokokai.or.jp/19/192121S0082/index.htm)に行ってみて聞いてみると近くのスーパーに証明写真ボックスがありますよと。

しかし証明写真はクソ高い。いや、ちゃんとしたのが欲しければ高いわけでもないが、免許証やパスポートでもあるまいし釣り券に載せる写真なんぞテキトーでよかろう。というわけでiPhoneアプリを駆使してセブンイレブンで印刷だ。
仕上がりはバッチリでテキトーどころではない。撮影はテキトーだったが。

無事年券をゲットした我々は桂川漁協でお魚さんの慰霊碑にお参り。
隣に何とかさんの像(この地の釣りに貢献された方であろうか)があったが、笹子川であった釣り名人になかなか似ていた。

その後、川を見に行こうということで、途中、相棒がこよなく愛する棡原のコンビニ「せきもと」さんに立ち寄りつつ鶴川上流へ向かう。
装備的にそんなにハードな場所には入れなかったのでちょっと悩んだが、結局昨年何度か入ったポイントに行くことにした。なかなか良い落ち込みがあるので大ヤマメが出るのではないかと思って入るたびに大ウグイが釣れてしまうポイントである笑






写真は大ウグイが釣れる岩の上から下流を望んだところ。ここで魚影を眺めながら2人でコーヒーを飲む。今日は釣ってはいけないので代償行為としてコーヒーを飲もうかとキャンプ用のストーブと豆を用意してきたのだ。相棒が予想以上に喜んでくれたのでよかった。
寒くなってきたので撤収するが、山道から車に戻るのに体力の衰えを感じた。やはりオフシーズンは身体がなまる。

和田峠を越えて帰宅。
いつもなら飲む展開だが最近飲み続けなのであっさり解散となった。

今回は鶴川を偵察したが、水量も少ないし川幅も狭いので人が集まっちゃうとどうにもならなそう。解禁は葛野川になりそうかな。

今年も良い釣りをしたいなあ、早く行きたいなあと思いつつ仕掛けつくりにいそしむウグイマンである。